白髪が生える原因は何?白髪のメカニズムや噂の真相を徹底解説!

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カットしてもすぐにツンツンと目立ってしまう白髪。

多くの女性が悩む白髪ですが、 同じ年代でもある人といない人がいるのはなぜでしょうか?

今回は、白髪ができる原因について詳しく解説したいと思います!

自分でできる対策方法もご紹介しますので、白髪にお悩みの方はぜひご覧ください♪

 

白髪が生えるメカニズム

髪の毛は、はじめから黒いわけではありません。

生成される過程ではまだ白く、そこにメラニンという色素が埋め込まれることで黒くなります。

「髪の毛をつくりだす細胞」を毛母細胞、「メラニン色素をつくりだす細胞」をメラノサイトといい、白髪はメラノサイトの機能が低下してメラニン色素がうまく生成できなくなる状態です。

 

白髪の種類

白髪には大きく分けて2つのタイプが存在します。

・メラノサイトそのものが減少、もしくは失われているタイプ→「欠失型」

・メラノサイトは残っているけど、メラニン色素の合成されないタイプ→「休止型」

白髪の多くは欠失型に該当します。

 

白髪に変わるタイミングは『生え変わりの時』

毛髪には寿命があり、一本の髪の毛はだいたい3年~7年の間で寿命を迎え、抜け落ちてしまいます。

本来であれば、その後毛穴に新しい髪の毛を作る為の細胞が再び出来上がり、新しい髪の毛の生産が始まります。

しかし、何らかの原因で毛穴の中の毛細胞の再構築がうまくいかず、メラノサイトがないまま髪の毛の生産に入ってしまう事があります。これにより白髪が発生します。

つまり、白髪が新たに生えるタイミングは、髪の毛の生え換わりの時期と言う事です。

 

 

メラノサイト機能が低下する原因

では、なぜ黒い色素をつくりだす「メラノサイト」の機能が低下しまうのでしょうか?

昔から遺伝的要素が強く影響されているといわれていますが、考えられる原因はそれだけではありません。

現在までに考えられている白髪の原因は下記のとおりです。

通常はこれらのうちどれか、または複数が絡み合って白髪が発生します。

それぞれのメカニズムを詳しく見ていきましょう!

 

遺伝による白髪

近年の研究によると白髪は黒髪に比べて、「メラノサイトを維持する機能」や「髪を黒くする遺伝子の発生させる量」が低下しているということがわかっています。

遺伝によって白髪になりやすい人とそうでない人がいるため、10代~20代という若いうちから白髪が出はじめるケースも。

とくに女性は白髪で悩む方が多く、なかには小学生から白髪があるというひともいます。

私も小学生の時から白髪がちらほら目立ちはじめ、今ではかなりの本数です。母親が50歳くらいで真っ白になっているので遺伝的なものと諦めています・・・

 

加齢による白髪

加齢により細胞の活性が弱まることが原因で白髪が発生します。

個人差はありますが、平均するとだいたい30代頃から白髪が目立ちはじめるひとが多いようです。一度できた白髪は年を重ねるごとに徐々に増える傾向にあります。

 

ストレスによる白髪

髪をつくる毛母細胞はストレスの影響を受けやすいのが特徴です。

精神的ストレスがかかると、毛細血管が収縮しメラニン色素をつくる細胞の働きが低下!

髪が黒化できずに白髪になる場合があります。

 

栄養不足・栄養の偏り

髪をつくったり、黒くしたりするに栄養が不可欠です。

栄養が不足したり偏ったりする状態が続いていると、毛母細胞や色素細胞がうまく働くことができません。

不規則な生活や過度なダイエットなどを続けていると、年が若くても白髪が増えることがあります。

 

血行不良

外から摂取した栄養は血液により運ばれメラノサイトに届けられます。

血行不良が原因で毛細血管が収縮すると、からだの隅々まで血液が届かない状態に!

栄養不足でメラノサイト機能が低下し、髪を黒くすることが難しくなります。

 

睡眠不足

髪がもっとも成長するのは、副交感神経が活発になる午後9時~午前2時の時間帯です。

睡眠中に分泌される成長ホルモンには細胞の働きを活性化させ、髪の育成・修復・黒化を促す働きがあります。

睡眠不足や昼夜逆転な生活を送っていると細胞が活発に働くことができず、白髪や薄毛の原因になります。

 

紫外線の浴びすぎ

強い紫外線により色素幹細胞がダメージを受けてしまうと、メラノサイトも損傷してしまいます。とくに58月は紫外線量が多く、ダメージを受けやすいので注意しましょう。

紫外線によって頭皮の赤みや湿疹などといったトラブルが発生し、薄毛につながることもあります。

髪を守るためには、顔や体だけでなく頭皮もUVケアが必須です。

お手入れを怠っていると、髪も一気に老化が進行し白髪の原因となります。

 

病気・疾患・薬の副作用

病気や薬の副作用、代謝障害によって白髪が生じるケースもあります。

毛母細胞が異常をきたし、メラニンが生成されなくなることで髪が白くなります。

たとえば「慢性的な胃腸疾患・円形脱毛症・貧血症・マラリア」などがそうです。

女性でいえば、甲状腺疾患などによる白髪が多いのも特徴です。

 

白髪の原因 といっても様々な要因があり、それらが複雑に絡み合っていることも多いです。また、白髪同様に女性の薄毛や抜け毛の悩みも同様の原因で起こることが多いと言われています。

 

「○○で白髪が生えるって本当?」白髪QA

白髪については信憑性に欠ける噂もちらほら。

正しいケアをするためにも、都市伝説にまどわされないようにしましょう。

ここからは、白髪にまつわる噂の真相をQA形式でお届けします!

 

Q.白髪は抜くと増える?

白髪を抜くと増えるという噂話よく聞きますよね。じつはこれには、医学的根拠はありません。

ただし、白髪の抜けた毛包からはまた白髪が生えてきます。

髪を抜いたからといって毛穴周辺の毛に影響は出ないため、白髪が増えも減りもしないというのが真相です。

しかし、毛を抜きたダメージにより頭皮の状態が荒れてしまうことも。

毛包が傷ついて抜け毛の原因になる場合もあるため、無理やり抜くことはやめましょう。白髪は抜かず、白髪染めでカバーすることをおすすめします。

Q.わかめを食べると髪が黒くなる?

ミネラル豊富な海藻はたしかに髪にいいですが、たくさん食べたからといって黒くなることはありません。

ただ、髪の生成にミネラルは必須。健康的な髪の毛や頭皮のためにも意識的に摂取しましょう。

 

Q.黒髪が一晩で白髪なることがある?

こちらもよく耳にする都市伝説ですが、実際は黒髪が一晩で白髪に変わることはありません。

まれに、血行不良や疾患などによりメラノサイトの機能が低下することで、黒髪が途中から白髪になることはあります。

 

 

白髪が生える原因の解消には「メラノサイト機能の活性化」が鍵!

白髪は黒髪を生み出すメラノサイト機能の働きが低下することで発生します。

日々のお手入れでメラノサイト機能の活性化を目指しましょう♪

ここからは、白髪を黒くするための栄養摂取のポイントを紹介します!

 

白髪を黒化におすすめの栄養

メラニン色素の原料となるのは、体内に存在する18種類のアミノ酸の一つである「チロシン」です。チロシンの元となるミネラル(銅)を過不足なく摂取しましょう。

ミネラルのほとんどは体内で造り出すことが出来ないので、毎日の食事からバランスよく摂るのがポイント!

ミネラル(銅)が含まれる食材には「豆腐・納豆・チーズ・バナナ・アボカド・にんにく・アーモンド・プルーン 」などがあります。

また、海藻などに含まれるヨードには、メラノサイト機能を活性化させる作用があります。

ヨードは「わかめ・昆布・ひじき・卵・イワシ・鶏肉 」などに多く含まれているので、こちらも意識的に摂取しましょう。

どうしても食事からの摂取が難しい場合は、サプリメントを活用するのもひとつの方法です。食事の補助として上手に取り入れてみてください☆

 

 

白髪対策には外からのケアも大切!

白髪は加齢や遺伝、生活習慣などさまざまなことがきっかけとなります。

一度白くなった髪を黒くするのは容易でありませんが、きちんとケアすることで予防・改善を目指すことが可能です。

美しい髪のためには、内側だけでなく外側からの手入れも必須!生活習慣の改善とともにシャンプーの見直しや育毛剤でのケアも取り入れましょう。

シャンプーは頭皮にやさしい天然成分でつくられた製品がおすすめです。

また、白髪・薄毛対策には、育毛剤を使ったマッサージなども取り入れましょう。

いきなり全部やろうとすると挫折しやすいので、まずはできるところからはじめてみてくださいね♪

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